|PR||特定非営利活動法人ワールド・ビジョン
人生100年時代と言われる昨今、仕事引退後の人生は長いもの。60代前半で仕事を引退して、引退後の生活をどう過ごすか悩まれる方もいらっしゃるのでは?
引退する前は「引退したら家でのんびり過ごそう」と思いながらも、いざ家で1日を過ごしてみると虚しさや気まづさを感じてしまう方も多いようです。あなたにも、“退職後あるある”に思い当たることはありませんか?
実は、この“退職後あるある”のように、引退後の時間をうまく有効活用できず課題を感じている60代の方が増えています。一方で、引退後の時間を現役時代にも負けず楽しんでる方がいらっしゃるのも事実です。
そこで、仕事を引退して1年が経ち、充実した生活を送るIさん(仮名/64歳)にインタビューしてきました。
仕事を引退して時間と生活にゆとりがあるタイミングだからこそ、始められることがたくさんありますね。Iさんが行なっている“チャイルド・スポンサーシップ”も、そのひとつかもしれません。
・月々4,500円の支援をすることができる
・現地の子どもと手紙の交換をすることができる
・年に1度、現地の子どもの写真つき成長報告が届く
・支援地を訪問して、子どもに会うことができる
ワールド・ビジョンは“チャイルド・スポンサーシップ”を通して、子どもの健やかな成長を中心に考えながら、子どもの住む地域全体の教育・保健衛生・水資源開発・経済開発・農業など継続的な支援活動を約15年かけて実施し、地域の過酷な貧困の悪循環を断ち、子どもの人生を変えていきます。
自分に合った新たな趣味や活動を見つけて、引退後の生活も充実した生活を送りたいですね。
“チャイルド・スポンサーシップ”に少しでも興味が湧いたら、ぜひページを覗いてみてください。