|PR|2018年5月|株式会社ECC
春ってどこかウキウキするようなイメージがあるけれど、「この時期になるとなんとなく焦ってしまう…」なんて方も中にはいらっしゃいますよね。
あなたは今の自分の仕事に満足していますか?
今の会社に新卒入社して数年。
同期たちはみんな輝いて見えるのに、自分はなんの取り柄もないから雑用のような仕事ばかり…。
大きなプロジェクトを任されることもなくて、今後が不安…。
という方も、きっと多いはず。
こんな悩みをお持ちの方は、今こそ英語を学び始めることをオススメします。
「えっ、ウチの会社、英語なんて全然使わないけどな…。」と思った方こそ、必見です!
LCC航空会社の普及や、東京オリンピックの開催を前に、海外と日本の距離は近くなる一方です。その流れから、古い歴史をもつ企業であっても、取引先や雇用などをグローバル化することは当然あり得ますよね。そうなると、これからは普段の業務の中でも英語を話せる人材がより輝けるようになっていくはず。
日本人が英語を習得するまでには、ヨーロッパ圏の人と比べて約3.5倍の約2,400~2,700時間が必要だと言われています。いざ必要になってから勉強しようと動き始めたところで、すぐに身につけるのはなかなか難しいもの。
そのためにも、今から英語力を武器として備えておくことが大切なのです。
例えば「英語圏の人から電話がかかってきたのに誰も英語が話せない…」なんてピンチの時。
事前に英語力が身についていれば、すかさずその力を発揮して周囲からも一目置かれること間違いなしです!こうした実力が認められれば、他の社員との“差別化”をはかることができますよね。
「英語ができるあの子ね」と覚えておいてもらえるだけでも、新しい仕事につながる多くのチャンスと選択肢が生まれます。
海外からの電話にとっさに英語で対応できる、外国の方が来社したときにしっかりと英語でおもてなしができる、というのは今日明日できるようになることではありません。
女性がビジネスシーンで活躍するなら、日頃から自分自身の需要を高めておくことがポイント。いざという時に「わたし、できます!」と言える自信を事前に身につけておくと、周囲からの「この子ならやってくれる」という信頼も高まります。
また、“教養のある女性”へのステップアップとしても、語学を学んで無駄になるということはありませんよね。
まだ社会人経験数年…ということであれば、中には学生時代の英語の授業を覚えている方も多いはず。実は苦手意識があるという方も、学びたい意欲が強くなっている今であれば英語を“授業”ではなく“スキルアップ”としてとらえられ、学生時代とは違って楽しく学べるのではないでしょうか。
年齢を重ねれば重ねるほど、遠のけば遠のくほど、私たちの脳は英語を必要ないものとして忘れていってしまいます。
日本人でも海外での生活が長いと、母語である日本語を忘れてしまった…という話をよく聞きますよね。それが母語ではない英語であればなおさら。数ヶ月~数年で忘れてしまうのも無理もない話です。
初心にかえってイチからスタートするのも悪くはないですが、わずかでも英語の授業で学んできたことを覚えているのであれば早めに再学習をすることをオススメします。
そうすることで身につくまでの勉強時間もグッと短くなる可能性がありますよ!
英語の学習なら、やはりバイリンガルの方や英語圏の方に教えてもらった方が、自然な発音や会話が身に付きやすいはず。また、座学では学べない英語を話すための“瞬発力”も高めることができます。
英会話でおなじみのECCが提供する新・英語学習カリキュラム「ENVISION(エンビジョン)」では、今までにない「ペアティーチング」という画期的な手法を取っています。
“事前学習⇒バイリンガル講師による基礎レッスン⇒事後学習⇒外国人講師”という4つをサイクルさせることで、より実践的に英語学習をすすめることができるのです。
今までの英会話レッスンはぶっつけ本番がほとんど。そのために挫折してしまった人も少なくないはずです。そこで事前学習と事後学習を交互に行なうことによって、「授業の内容がわからないから本番についていけない…」という課題をクリア。
ECCが50年間培ってきたノウハウが凝縮されているENVISIONを利用すれば、「英語が話せて輝けるビジネスウーマン」になれる日も遠くはないはず。
まずは一度、個別カウンセリングに申し込んでみてはいかがでしょうか?